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今回は、異なる水の表情をデザイン化した、対の作品をご紹介。模様が主役となるよう工夫した釉使いに、作者の創意が感じられます。 
53 A 織部+黄伊羅保+チタンマット+透明釉
B 黒マット+黄伊羅保+飴+志野釉


作品:高橋修子 
高4.0  径18.0×15.0p
 性格の違う双子のような2枚の皿。それぞれの作業手順は?

 A:素焼に、波模様に切り抜いたマスキングテープを隙間なくピッタリ貼る。模様を貼った2つの角だけ織部を3回位吹く。テープをしたまま、残りの2角と中央部に黄伊羅保を吹く。さらに中央部にチタンマットを4〜5回吹きテープをはがす。今度は新聞紙でマスキングして、模様部分にだけ透明釉を吹く。透明釉は織部釉の上に掛かってもOK。

 B:Aと同様に、模様上に黒マットを2回位吹き、中央部に黄伊羅保を、新聞紙でマスキングして残りの2角には飴を吹く。テープをはがし、飴釉にあまり掛からないように、全体に薄く志野を吹く。

 さて、今回忘れてならないのは、模様が主役ということ。だから素地との色のメリハリや重ね掛けで変色しないなどを念頭に、相性のいい釉を選ぶのが重要なポイントです。









目にも旨い!男の簡単 Cooking (43)
 ローストガーリックのホットサラダ
 ローストガーリックは時間はいりますが手順は超簡単。濃厚な味覚はきっと新鮮な発見です。色の映える民芸調の器に盛って、ホックホクをどうぞ! 


作品:千野玲水  高4.5 径23.5p

◆材料(4人分)
ジャガイモ:3個
ブロッコリー:半個
ローストガーリック
 (にんにく:1個、オリーブ油:大さじ1)
ドレッシング
 (バルサミコ酢:大さじ2、オリーブ油:90t、塩:適宜)
黒コショウ:少々

◆作り方
@ ニンニクは丸々1個を皮付きで使うのがミソ。
  上1/3を水平に切り落す。
A 切り口にオリーブ油をかけ200℃のオーブンで20〜30分焼き
  皮をむく。
B じゃがいもは茹でて皮をむき2p角に切る。
  ブロッコリーも適宜茹でる。
C ボウルにA、Bを入れドレッシングであえて器に盛り、
  黒コショウをふる。



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