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  • 備前焼

星 正幸Hoshi Masayuki

1949年7月生まれ

〒701-4273 岡山県邑久郡長船町磯上油杉3066
TEL.0869-26-3764
E-mail:p-hoshi@mx32.tiki.ne.jp
「プレート」
「プレート」(1998年 高3.0 径26.0×26.0p)
備前焼ギャラリーこう 個展DMより
「鉢」
「鉢」(2002年 高9.8 径20.5p)
瑞玉ギャラリー 個展DMより
「合子」
「合子」(2001年 高11.5 径17.0p)
工芸ギャラリー手児奈 個展DMより
「ひとり茶碗」
「ひとり茶碗」(2001年 高11.0 径15.0p)
ギャラリーせい 個展DMより
「手鉢」
「手鉢」(高15.0 径26.0×18.0p)

作家写真

plofile

1949年
東京に生まれる
73年
上智大学文学部卒業
75年
備前焼窯元にて修行
79年
森陶岳の「相生大窯」に参加
87年
田部美術館大賞茶の湯の造形展入選
一水会陶芸展にて硲奨励賞を受賞
88年
一水会陶芸展にて佳作賞受賞
91年
焼き締め陶陶芸展にて記念賞受賞
92年
「めん鉢大賞」展入選
93年
朝日現代クラフト展招待出品
●主な作品のテーマ
自らのために創っています
●主な制作技法
紐作り、削り仕上げ
●胎土の種類
主に伊部(備前)下松の陶土を用い、水簸はせず、単味(混合しない)で使用
●主に使用する窯の種類
穴窯
●所属団体
岡山県備前焼陶友会
●工房見学
可(JR赤穂線長船駅下車)
●Message
自身の心が動かされるものを、じっくりと見つけ出して下さい。
〜味≠ゥら解放されたシンプルでライトな本格備前〜
 およそ焼締め陶を主題とする陶芸家にとって、とくに土は作品の根幹にかかわる重要な素材です。もちろん陶産地・備前においても、その状況に変わりはありません。
 現在、主に備前の土を用いて焼締めを焼く作者の多くは、現代の備前様式に則った形の器を焼いています。ところがそんななかにあって、同じ備前産の土を使いながら、表面的には、星正幸氏の作る器ほど、爽やかな印象に焼き上がった、またモダンな形の器を知りません。そしてまさにその点こそが、星氏の作る備前土による焼締め陶の格段の特徴であり、また最大の魅力となっています。
 備前焼の本質を意識しながら、一方で、安易な備前様式に属さないオリジナルな質感や器形を探そうとし、星氏はこれまでの備前焼に見られなかった作品を多く作ってきました。また、土を固く焼締めるノルマを自身に課しながら、しかし、焼成によって得られる装飾はほどよく抑えられていて、実に、ライトでシンプルな焼締めへと至っています。当然ながらこれらの器には、古さが微塵も感じられなくて、そして、清潔感にあふれていて秀逸です。
 なにより星正幸氏の焼く作品は、焼締め陶にありがちな曖昧模糊とした味≠ゥら解放されていて、自由で、清々しさが感じられ、素直に好感が持てます。自らの作を備前焼と名乗らない、誇り高き「備前」です。
の目
こだわりのない素直な造形と備前土の質感を活かした浅めの焼成は、多くの備前焼作家の中でも一際印象付ける個性となっている。

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